どうも雷電です。
前回は、学生子との戦いでレンタルルームが年末年始休みで敗戦してしまった戦いを書きました。
今回は、学生子の親友であるアパレル子との戦いを書いていきたいと思います。
友達二人とも口説くというゲス野郎という言葉は受け付けておりませんのでご了承ください。
アパレル子は、AKBにいそうな可愛い感じの子で、雷電値7のスト高案件。
前回連れ出し時からIOIは出ていた。
・結婚してそう
・モテそう
・お笑い芸人みたいで面白い
などのIOIは出ていた。
ラインをすると更に強いIOIを感じたため、アポを取り付けた。
相手都合で22時以降の夜遅いアポになり、アパレル子は翌日昼から仕事。
この時間にアポを取り付けられた段階で食いつきの高さを感じていた。
しかし、懸念材料もあった。学生子の存在だ。
二人は親友で情報共有を行っているに違いない。学生子が自分に食いついていることをアパレル子も知っている。
友達グダが発生する可能性もある。先日の学生子とのアポでDキス、パイ舐め負けをしている情報も共有されている可能性がある。
どんな勝負になるのだろうと期待と股間を膨らませながらアポに向かった。
さぁ、アポの始まりだ。
アパレル子「お待たせー」
雷電「おう、めっちゃ待ったで。」
やっぱりアパレル子はめっちゃ可愛いな。雷電のテンションは上がる。
とりあえず、いつもの展開で話しを進める。
アパレル子はHUBの時は担当子では無かったので、どんな子かあまり分からなかったが、かなり明るい子だ。
というかド即系の匂いがプンプンしている。
雷電がド即系だと判断した理由は、彼女のこの発言。
・雷電さんは、遊び人だと思っていた。でも、それって良いと思う
・JOJOってめっちゃ恥ずかしいから早く捨てたい
・男の人は絶対浮気をする生き物
さらに相手のプットを引き出していくと食いつきが高い理由が分かった。
彼女の好きだった人に自分が瓜二つらしい。
性格から話し方、容姿まで全部その人に似ていると言われた。
これでIOIが高い理由が分かった。それと同時に勝てると思った。
ボディタッチも増えていき、仕上がりが確認できたので店をアウト。
ホテル打診して多少グダられたが、言いくるめて、
テルーホ in
ホテルに入ってとりあえず雑談をする。
頃合いを見計らってギラつく。
キス → 多少グダ → 突破
パイ揉み → ノーグダ
パイ舐め → ノーグダ
手マソ → 強グダ
やっぱり下は学生子と同じで硬い。JOJOは鉄壁のガードだ。
経験ありでエッチは気持ち良いと知っていれば形式グダしかないので突破は楽勝だけど、JOJOだとそうはいかない。
身体のスイッチを入れたいが、スイッチ入ったことない子にはあまり役にたたない。
アパレル子は「そおゆうことしたいなら、本当ごめんなさい。別の子にいってください。」
ここで焦ったら負けだと思い、余裕ある態度で丁寧にグダを崩していく。
・・・が・・・グダを崩せない。
仕方ないから和みのフェーズに戻る。
ベットに入って二人で話し、プットを引き出していく。
相変わらずIOIは出てくる。
「好きな人はいないのか?」
「彼女を作る気はないのか?」
「結婚しないのか?」
「昔の彼女の話しをしてほしい」
質問責めにあった。雷電の回答は、遊び人のスタンスを崩さない回答をした。
多分、色を使って彼女にすると認めてあげれば、今回、もしくは次回で即れる物件。
ただ、雷電は色を使わないと決めている。相手に1%も彼女になれる期待をさせない。
彼女を作らない理由も告げている。だから恋愛案件の勝率は最悪なのだが・・
とにかく、グダ崩しが無理そうだったので普通に和んでいたら、男の人を気持ちよくさせたいと自分から笛。
合計2回も笛で楽しませてもらいました。笑
ただ、話や価値観を聞けば聞くほど将来ド即系になる気がする。
今後、この子大丈夫かなと親心で心配してしまった。
そして、今回は、自分の腕と出会ったタイミングが悪かったと諦めて負け。
自分のスタイルに限界を感じる2連敗をしてしまった。
今後の課題として、自分のルールを破らない程度に新しいスタイルも模索していきたい。
追伸
・JOJO二人組からアポ後にメールが来て、依然食いつきは高い状態。丁寧に価値観変更を行い、準々即、逆3Pを狙っていきたいと思います。笑
・キセクに「俺はどうして遊び人だと思った」と質問したところ、①女慣れしている感が半端ない。②キスが上手い。③エッチがテクニシャン と言われた。承認欲求めっちゃ満たされた。はい、どうでもいいですね。失礼しました。
以上。

raiden

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