自分のスタイルの限界&目指すべきスタイル
どうも雷電です。
最近、自分のスタイルに限界を感じる負けを経験したので、自分のスタイルを分析したいと思いました。
メモ代わりのブログなのでつまらない文章はご容赦ください。
それでは、宜しくお願いします。最初は雷電のスタイルから分析します。
雷電のスタイルは、「色を使わず、相手に媚びず、ユーモアで展開していくスタイル。」
相手を楽しませて、自分も口説くのを楽しんでいる姿を見せて、楽しいからエッチしちゃったという感じにする。
だから、グダ崩しをしている時も楽しんでいる雰囲気を大切にして必死感をださないように意識している。
そのため、恋愛を求めている物件(彼氏が欲しい、遊びはいらない)にはかなり勝率が悪い。
逆に一度でもワンナイトの経験等がある物件には高確率で勝っている。
ネトナンになるが、アポで7連勝まで出来た。
また、キープの維持も比較的簡単。色を一切使っていないので、「ふざけながら仲良い友達でエッチもする」みたいな関係を作れる。
関係が自然と長期化するのでキープ以外のキセクとは遊ばないようにしている。
それと、誠実カード(色)を使えないのには理由がある。
それは、「自分や相手に対してあまり嘘をつきたくないから」
誠実系は、食いつきを上げるために誠実カードを切っていき、セク後は態度が変わってしまう可能性が高い。
自分や相手に嘘をつくのが癖になると、自分の大事な何かが失いそうで怖いというのが正直なところ。
それと色は使う、使わないの話ではなく、濃い、薄いの濃度の話だと最近は考える。
今の自分は、完全に濃度ゼロだけど、相手を傷つけないように意識して多少は織り込まさないといけないのかと真剣に悩んでいる。
「相手を恋愛ゲーム上で楽しませてあげる」「少し、感情のスパイスを与える」というサービス精神で、色を多少盛り込んでみようかなと思っている。
但し、色を使うには下記の責任を全うする。
・食いつきを上げ過ぎた場合は、責任もって食いつき下げ作業をする
・感情の揺さぶりも、相手が不快にならない程度までに抑える。※過度に揺さぶらない
・セク後はスムーズに関係性を理解させるトーク展開をする
また、誠実系からかけ離れている存在のため、最近は「遊び人」「チャライ」などの称号をすぐにもらいます。ただ、今のスタイルが本来の自分と変わらないから楽で楽しい。
個人的には、根は誠実なので※10年近く彼女ずっといたけど浮気は凄腕スト高の女に即られた経験1度だけ(この話はまた今度)
今の自分は「エンターテイナー」みたいなPUAだから、多少「魅力的な男性」というスタイルも今後必要になっていくと考えている。
理想は「魅力的なエンターテイナー」
なれるかどうか保障はないが、目指していきたいと思う。
次に、今後のマインドセットを考えてみる。
そもそもナンパ師とは何なのかと考えた。
「セックス大好き集団?」「女をたぶらかす危ない存在?」
自分なりのナンパ師の定義は「突然、その人の人生に飛び込んでくる、魅力的なエンターテイナー」です。
とりあえず、その定義で当分はやっていきたいと思います。
普通に生活していたら突然話しかけられて、話したらスゴイ面白くて魅力的な人で、気づいたら魅了されてエッチもしてしまった。
自分のつまらない人生に、突然極上のおもちゃが落ちてきたみたいな感覚にさせてくれる存在を目指したいです。無料で楽しませてくれるホストみたいな存在。
だから声掛けする時も、TAVで岡田さんが言っている「俺が声をかけてあげている」「俺がセックスしてあげる」というマインドで女の子に接していきたいと思います。
ガンシカされたり、塩対応されても、「なんだ、無料なのにもったいない」と思うようにしていきます。
ただ、相手を楽しませて魅了させ、たまに感情のスパイスを与えられる存在になるためにインプットを増やし、腕を磨いていきたいです。
即という結果も大事ですが、一番は「相手女性が自分という存在に満足してくれたか」を目指してみようと思います。そこに自分が探し求めている、自分価値の再確認があるのではないかと思っています。
ただ、数値目標も大事だと考えているので、引き続き目標達成に向けてPUA活動をしていきたいと思います。
ナンパ始めたばかりの初心者ですが、今後も頑張っていきたいと思います。
以上、駄文の閲覧ありがとうございました。

raiden

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