とある日のスト

//2月某日//

 


今日は、平日の地方スト。
地方クラスタの雷電は、平日は地方でストをしている。
地方の長所は、他のナンパ師がいないこと。

 


たまにスカウトみたいなよく分からんナンパ師がいるが気にしていない。笑

 

 


今日のフィールドは雷電タウンと呼んでいる街。
案件の質は中の上くらいで、時間帯によっては、夜系の女性とも遭遇できる。

 


この街もよく分からんスカウトみたいなナンパ師から教えてもらった。笑
あまり出撃できない雷電は、一回一回を大事にしないといけない。

 

 


さてと、飯も軽く食ったから声掛けを始めますか。

 


雷電 「おーい。落としましたよ」

 


専門子「え、落としてないですよ」

 


雷電「本当?ケツからポロンって落ちてきたよ」

 


専門子「いやいやいや。笑」

 


笑い反応もあり良い感じ。顔をよく見るとかなりのスト高(雷電値8)

 


雷電「仕事帰り?」

 


専門子「今日は学校でした。」

 


雷電「何でスーツ着ているの?私服持ってないとか?」

 


専門子「私服持っていますよ。笑 学校の指示でスーツ着ています」

 


平行トークしながら話しを掘り下げていくと共通点を見つける。

 


雷電「じゃあ、カフェ行くか」

 


あっさり連れ出し成功。

 


カフェ in

和みのフェーズを進めようと思ったが、相手の警戒心が強い。

 


雷電の言う事を何も信用していない感じ。(何で連れ出せた?)

 


しばらくプットを出させると、スト高特有の雰囲気と態度を出してくる。

 


雷電は昔からスト高女子と多く接してきた。(口説いたことは一度もないが 泣)

 


彼女達は、常に恋愛市場でトップにいた存在。だから自分に自信を持っているし、態度にもそれを出す。

 


彼女もスト高特有の雰囲気と自信が態度に出ていた。

 

 


雷電 (こんな女性を口説いてこそ、自分価値を証明できる。気合い入れていくぞー!!!)

 

 


専門子「じゃあ、時間なので帰ります」

 

 


・・・・あっさり逆放流。 泣

 


最後にライン打診してOK貰ったからQRコード読み取らせたけど、登録されてなかった。

 

 


まさかの「エアQR読み込み」の洗礼を受ける。
しばらく放心状態のまま、カフェでコーヒーを啜る。

 

 


雷電 (逆放流の原因は何だ?顔か?顔グダなのか?怪しいグダか?そんなに怪しいか俺?じゃあ、やっぱり顔グダか。泣)

 

 


整形を考えて高須クリニックのサイトに行きかけたが、
充電があまり無かったので思いとどまった。

 

 


(この決断が最後ファインプレーに繋がった。・・・知らんけど)
ただ、思ったよりもメンタルダメージが少ないことに正直驚きを感じていた。

 

 


顔はアホみたいに真っ青だったが、心の中は午後3時のティータイムのように穏やかだった。

 

 


(昨日、遅くまでゲームして寝不足じゃなかったら、顔グダ発生しなかったから即だったな。笑)

 

 


しばらく、コーヒーブレイクをする。

 

 


5分経過

 


10分経過

 


30分経過

 



お、恐ろしい。この某チェーン店にいると自然に滞在時間が長くなってしまう。

 

 


心地よい空調加減。丁度良い照明。感じが良いスタッフ。
雷電は、気づいたら店に魅了されて仕上がる寸前だった。

 

 


しかし、最後の力を振り絞っておかわりの打診(心の声)を断った。

 

 


雷電 (今日はまだ闘える。暖かいカフェを抜け出して戦場に行くぞ)

 

 

携帯「ピロロロロ」※LINE着信音
携帯を見るとスカウト系ナンパ師くろのからラインが来ている。

 

 


くろの「俺もくろのタウン抜けて雷電タウン向かいます」
雷電 (やばい、あいつが来ると案件全部持ってかれるから早く連れ出さないと)

 

 


くろのが雷電タウンに来るまでに連れ出す。制限時間が発生した。

 

 


タイムプレッシャーが俺の背中を押す。くそ重たいケツをカフェの出口まで押してくる。

 

 


カフェ out

 

 


雷電( 寒いなー。帰りたいなー。ゲームの続きやりたいなー)
休憩時間を取り過ぎた。雷電は完全にグダ生産機になっていた。

 

 


今の自分なら凄腕でも即れないだろう。それくらいグダが自然と出てきた。

 


セルフイメージを上げるため、ブツブツ魔法の言葉を唱えた。(完全に不審者だったな。笑)

 

 

 

 


セルフイメージも回復して声掛け開始。

 

 

雷電「さ、寒くない?」

 

キャバ子「・・・」

 

雷電「寒いよね」

 

キャバ子「寒いですね。笑」

 

 

無事オープンした。
最近お気に入りの寒いオープナーは効果抜群だ。

 

 


コツは自分が寒そうな態度と表情を全力でやること。
(恥ずかしがるのが一番カッコ悪いです。全力でいきましょう。)

 

 

和みは出来たが番ゲ出来ず、放流した。
しばらく街で寒いと言いながら道行く人に話しかけていた。

 

 

しかし、雷電の「そのコートくれ打診」は通らなかった。
(みなさんケチですね。)

 

 

コートを貰えず寒いままだったが、頑張って声かけを続ける。

 

雷電「ちょっと教えてもらいたいんですけど?」

 

銀行子「何ですか?」

 

雷電「何食ったらそんなに綺麗になるんですか?」

 

銀行子「いやいやいや。笑」

 

 

無事オープン。やはり、誠実系ナンパ師である雷電は誠実に攻めたほうが強い。

 

 


ここからは、得意の誠実トークで相手を魅了していく。

 

 


雷電(面白くないが完全に顔刺しのパターンか。イケメンだから仕方ないな。)

 

 


しかし、相手の足が止まらない。駅の改札前まで来てしまう。

 

 

雷電(素直じゃないな。俺の誠実トークに魅了されているのに、可愛い奴だな)

 


最後に、銀行子が俺の誠実トークに魅了されて打診を快諾する。

 

銀行子「じゃあ、一杯だけですよ。笑」

 

雷電 (素直じゃないな。俺の誠実トークに魅了されているのだから、好きって言えばいいのに。)

 

 


カフェに向かいながら、自分の誠実トークを振り返る。

 

 

雷電が話した内容は、

・自分はベルギア人で季節労働のため日本に来ている。

・お金無い、彼女いない、仕事辛いの三重苦。

・今日は、お金が無いからサイゼリアでご飯を食べていた。

・急にカタコトで日本語を話しだす。

・ベルギア行った?と5秒に一回相手に聞く。

 

 


・・・ぜんぜん誠実じゃねー。笑

 


何が起きている?最近はナンパブログを読んでインプットはバッチリのはずなのに。

 

 


最近読んだナンパブログは、
ヤマザキさん執筆「ナンパはエンターテイメント」
三郎さん執筆「三郎の大阪ペテンナンパ」
しまださん執筆「しまだのふざけた婚活日記」

 

 


・・・完全にお笑い系のブログだ。( ナンパに役立つトークや理論もあるので超おススメ)

 

 


しばらくそんな事を考えながらアホみたいな顔で歩いて、

 

 

カフェ in

 

 

 



そこからは、和みのフェーズに移る。
( 宜しくオナニーしますと言いかけたが出来なかった。

 

 

まだふざけナンパマンになれていない自分が恥ずかしい。)

 

 

銀行子「仕事で落ち込んでいて、泣きそうだった。そしたら突然あなたが現れた」

 

 


ナンパしていると「偶然」と呼ばれる事が起こる。
それは、声掛けた女性が「彼氏と別れたばかり」「仕事でミスして落ち込んでいた」などの状態。

 

 


相手の女性は本当にタイミングが絶妙だったと言うが、
ナンパ師からしたら「その偶然を意図的に作って必然にする」だけのこと。

 

 


話しを聞きながらそんな事を思っていた。

 

 


雷電「一杯飲みたい気分だから飲みに行こうか」

 

銀行子「いいよ。行こうか」

 

 

飲み打診も通った。即の階段を一段ずつ登っている。
即までもう少しだ。

 

 


ハブ in

 


ここからはキャラクターを少し変えてふり幅を作っていく。
自己開示( まじめ系+挑戦系 )をする。

 

 


銀行子からIOIも少しずつ出てくる。
女性の顔が変わっていく姿を見るのは楽しい。
女の顔って本当にある。

 

 


声のトーンを落としてゆっくり話す。
アイコンタクトも愛撫するようにする。

 

 


ここで銀行子から彼氏がいるプットが出てしまう。

 

 

銀行子「彼氏は遠距離で、面白く無い。雷電さんみたいな人は周りにいないかな」

 

 


雷電に追い風になるようなポジティブ系プットも出てくる。

 

 

雷電 (サインは十分な気がする。よし、クロージングをかけよう)

 

雷電「じゃあ、お店そろそろ出ようか」

 

お会計を済ましてエレベーターに乗る。キスのチャンスはここしかない。

 

 

壁ドン

 



・・あれ、空振り。

 

 


もう一度壁ドン

 


・・・空振り。

 


「チーン」
速攻で一階に到着。

 

 


雷電 (キスできなかった。カラオケ打診をするか)

 

雷電「じゃあ、カラオケで軽く歌って帰るか」

 

銀行子「・・個室はちょっと。」

 

銀行子が駅に向かって歩き出す。

 

 

平行トークしながら個室グダを崩していく。

 

 

雷電「カラオケ嫌いなの?絶対楽しいよ」

 

銀行子「カラオケ大好きだよ。楽しいのは分かる。」

 

雷電「今は、何考えているの?」

 

銀行子「理性と闘っているの。笑」

 

 

今、スクリプトを書きだしていて思うのは、「相手が何グダなのかを考えてトークが出来ていないこと」。

 

 


これは、致命的すぎる失敗だと思う。

 

 


今回の場合は、「個室グダ」。つまり、銀行子は個室に行ったらそおいう雰囲気になることは理解している。

 

 


そこを自分は、グダ崩しもせずにカラオケを打診し続けてしまった。
今思うと、飲み直そうと言って個室の居酒屋でギラして仕上るルートもあったはず。

 

 


ネト師時代から思うが、「相手が何を考えてその発言をしたのか」を考えていない。

 

 


テンプレートの会話内容を話すことは童貞でも初心者でも出来る。
大事なのは、「この場面で適切な言葉や振る舞いは何なのか?」と考えること。

 

 


それを実行するためには、「相手が何を考えてその発言をしたのか」を考えないといけない。

 

 


当たり前なことが出来なくて悔しい。
結局は、グダ崩しが出来ず(できなくて当たり前だが。)

 

 


駅で番ゲして放流になった。
放流して振り返るとニヤニヤしながらスカウトみたいなよく分からんやつが立っていた。

 

 


くろの「今放流したんですか?女の子可愛かったですね。 笑」

 

雷電(その子を即出来なくて悔しんだよ!バカヤロー泣)

 

 

 

即までの道のりは長い。
でも、初心者なりに少しずつ成長していきたい。

 

 

 


大丈夫、俺は成長している。

以上。

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raiden

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名前:雷電 (ライデン) 職業:サラリーマンナンパ師。20代後半で女遊びに目覚めたサラリーマン。女遊びを知らなった男が現在は、月10人以上の新規女性と一夜を共にする男に変貌した。ブログにナンパのノウハウや体験記を書き続けている。有益な情報とナンパの現実をお届けできればと思います。

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