人生初のネトナンアポ
※ネトナンアポとは、ネットで知り合った人とデートすること。
どうも雷電です。
今回は、人生初ネトナンアポについて書いていきたいと思います。
それでは、はじまり、はじまり。
今日は、人生初のネトナンアポ。テンションは、緊張50%、ワクワク50%、エロい妄想150%です。
使用したアプリは、Beetalk。
コピペメールを大量送信して、台湾子が食いついてきました。
英語が非常に上手だったのでコミュニケーションも容易にとれました。写真も結構可愛い感じで、雷電値6.5です。
メールで食いつきも確認でき、アポもスムーズに決まりました。
そして、彼女の家の最寄駅で彼女を待っていると、台湾子がやってきました。
うん?写真と全然違うじゃないですか。
顔の大きさが自分の想像していたよりも1.5倍大きかった。
その時、雷電は写メを盛られるものという事実を体感しました。
テンションは、駄々下がりでした。
しかし、即ってやろうっていう気持ちは、まだ5%位ありました。
彼女との会話は、全て英語です。特に不自由することなく、会話は出来ました。
雷電は、ひたすら酒を飲みました。
酔わないと即れないと思ったからです。
結果は、雷電の泥酔です。
一瞬、二次会にカラオケに行く流れになりましたが。雷電の泥酔グダと、雷電のモチベ低下グダが入りました。
なので、雷電は終電で大人しく帰りました。
台湾子からメールがきて、雷電さんは、私のことタイプじゃないですよね、とか言われちゃいました。
雷電としたら女性をガッカリさせてしまい、アポとしては、失敗だったなと後悔しています。
以上、初めてのネトナンアポでした。
考察:
・会話の内容は、まじめトーク 80%、恋愛トーク20%で、エロトークを入れることができなかった。
・身体的接触も少なく、完全なギラつき不足だった気がする。
・写メ盛りでモチベ低下したが、しっかり立て直して即にコミットするべきだった。
・アポ場所が相手の最寄駅でアウェー。ヨネスケを狙ったが寮のためNGだった。
・事前に確認して得意なホームでアポを入れるべきだった。
以上、初めてのネトナンアポでした。

raiden

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