どうも、雷電です。
久しぶりにブログを更新しました。
文章を書くと自分の復習になるため、今回もブログ書きます。
備忘録になるためつまらない文章はご容赦願います。
コロナで自粛
3月からコロナの影響で自粛が続く日々だった。
女遊びもジムも我慢して室内で過ごしていた。
こんな時だからこそ家族と過ごす時間を大切にし、普段はやらない新しい趣味を探した。
テレビをつけるとコロナ報道ばかりで嫌気がした。
社会全体がコロナの話題で暗いニュースばかり。
「弱い人間から死んでいく」ふと読んだ本で目に留まった言葉。
コロナショックを報道で見て自分も同じことを感じていた。
異常事態は格差を浮き彫りにするな、と感じ、同時に自分も油断せず精進しようと内心思った。
オンリーと別れストナン再開
緊急事態宣言が解除された。
少しずつ日常が取り戻される感覚がした。
でも、コロナ前の日常とどこか違うにおいがする。
あの頃の日常は二度と戻ってこないのだろうか。
大きな変化はあった。
お気に入りのオンリーと別れた。
2016年に知り合った子で長い付き合いだった。
彼女は25歳になったから、次に良い人を見つけて結婚してほしい。
別れを経験したため、ストナンを再開しようと決意した。
2019年は仕事の合間に海外ナンパで遊んだが、ナンパから気持ちが離れていたのは事実。
2017年みたいに熱い感情はなく、目的もなく暇つぶしの遊び程度だった。
「もっとナンパが上手くなりたい!!」みたいな感情はなかった。
どこかで満足していたんだろうな。
でも、オンリーがいなくなり心と時間に余裕が出来た。
もう一度、ストを真面目に再開しようと決意した。
「オンリー探しの旅編」でしばらくは楽しみたい。
あと、試したい事が色々あるので路上で検証する。
出会い~バンゲ時
さて、話をストリートの活動に戻す。
ストに復帰して地蔵を恐れていたが問題なく声掛けはできた。
連れ出しもでき、ギラツキまでいけた。
まだナンパできた事実にホッとした。
残された時間は短いと思っている私は「ナンパができる」という事実だけでも嬉しい。
//ある日のストリート//
雷 いつものオープナー
女「なんですかそれ。笑」
笑い反応を貰って無事オープン。
いつもの調子で笑い反応を取っていく。
頭の回転が速く話していて心地いい子だ。
連れ出し打診をするが家に帰るグダ。
手にはスーパーの袋を持っており、食材を気にしている。
譲歩してバンゲを打診するがグダ。
女「交換しても意味ないですよ。笑」
とグダられるが、タイプ顔なので少し粘る。
和み⇒打診⇒和み⇒打診を繰り返す。
20分くらい立ち話をして最後バンゲまで到達。
バス停まで送って放流した。
雷 (未来なさそうなのに粘りすぎたかな?)
と若干後悔した。
その後は、雨が降ってきてしまいスト中断。
雷 (あ~ショボい結果で終わったな)
その後、仲間たちと居酒屋に行きナンパ談義で盛り上がった。
先輩から貴重な話も聞けて勉強になった。
楽しく飲んだ帰り道に、ふと感じた感情。
バンゲだけの日は悔しいなと再確認した。
アポ決定~即
死番濃厚かと思ったが、ラインは返ってきた。
週末の予定を探る。
暇そうだったので、日曜の夕方にアポ打診をしたところ、結果はOK。
久しぶりの新規アポが決まった。
//再会//
わざと少し遅刻して電話で関係性を確認した。
この段階で怒る女は、そもそも食いつきが無い。
怒る様子もなく最初のスクリーニング突破。
聞くと30分以上かけて来たとの事。
雨の天気予報でわざわざ来た事実を判断材料にしたい。
//飲み屋 //
飲み屋に入りトーク開始。
昔のキセクに教えて貰った飲み屋だが、安くて美味い。
この店を含んだ導線をひとつ完成させておきたいな。
あと、マスクを取る瞬間が個人的には恐怖。笑
お互いの顔が分かるので、アポの山場は恐らくここ。
マスク後の結果は、相手のスト値若干低下。泣
相手の反応は?うーん恐らくセーフかな。笑
久しぶりのアポだから教科書通りにやった。
物理的な距離、精神的な距離、男性としての魅力。
様々な角度からゲット迄の距離を測る。
今回は多めにエピソードトークを入れた。
自分の背景をイメージさせて安心感を与える。
イメージから逆算したギャップ演出も使う。
90分程度も多めに和んで店を退店。
店を出てハンドテストOK。
パーソナルスペースに侵入も抵抗なし。
//カラオケ//
次の導線の目的地であるカラオケに入る。
個人的にカラオケ好きなので歐う。笑
自分の歌で相手から尊敬感情を貰えれば儲けもの。
何曲か歌って歌い疲れたを理由にトーク開始。
念のため三択質問で現在位置を確認。
正解回答が出たため、食いつき高めと判断した。
物理距離的なグダは一切ないので近くに引き寄せてキス。
雰囲気を作って盛り上げていく。
焦らず純粋に優しいキスを楽しむ。
触る部分を上から下に移していく。
パイ揉みノーグダ、パンツに手を入れるとしっかり濡れている。
軽く指を入れると若干グダが出た。
聞くと場所グダだったので、カラオケを退店した。
ずっと手を繋いでたので、雰囲気維持は上手くできた。
店を出てからレンタまで3分以内の導線。
途中で女から「どこいくの?」と質問が入ったため、ユーモア打診で盛り下げない。
女から笑い反応も取り、レンタ前に到着してノーグダでイン。
その後は、問題無くゲットした。
ま〇毛がボーボだったので今度パイパンにしてあげよう。
擦れていない可愛い22歳。
30代に入った自分でも若い子にまだ通用する。
ローカルの即は都内の3倍難しいが、ゲットの質は格段に上がる。
(以前にゲットしたスト高は全てローカル)
都内のレッドオーシャンで戦う戦略もありだが、自分だけのブルーオーシャンを見つける戦略もアリだと思う。
今後もオンリー探しの旅をするため、ローカルでしばらく活動する。
ナンパ歴も4年目で、英語ナンパ、海外ナンパも経験し次の遊び方を探している途中。
(コロナが終息すれば海外ナンパは再開する予定。)
最後に
自粛後に格闘技のジムに行って感じた事がある。
体力や技術が落ちているかな、と予想していたが、想像以上に頑張れた自分に驚いた。
ナンパや英語も同じだが、少し休んだだけで「今までの積み重ねがが消える」ことは無いと個人的に思う。
年単位で積み重ねたものは、数カ月単位で消え去りはしない。
もし消え去ってしまったのなら、厳しい言葉で言えば「そもそも積み重なっていない」
積み重ねは最強だなと、ナンパの経験と格闘技を再開して再確認した。
雨の日に満足にナンパできず、バンゲだけした子をゲットできた。
「今日街に出て意味があったのかな?」と思ってしまうような日。
今後もそんな日があると思う。
でも、街に出続けれる限り、何か起こるとまだ信じられそう。
今回の経験が「可能性を諦めない」という価値観を強化した。
経験が価値観を作り強化していく。
今回の旅で新しいオンリーには出会えるのだろうか。
以上。

raiden

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