どうも雷電です。
今回は、スト師に完全転職してもうすぐ1か月になるので初心者の目線からストで感じたことや疑問点などを書いていきたいと思います。
自分のメモ代わりのブログなので、つまらない文章ご容赦ください。
ストを初めて「ストって難しいな」と思ったこと3つ。
①地蔵
②塩反応(ガンシカ含む)
③外的環境(寒い、暑い、歩くの辛い)
地蔵
地蔵は、ストを挫折してしまう最大の原因だと感じました。希望を胸に町に出撃するが声がかけられず、時間だけが過ぎていく。
交通費も時間もかけて町に来たのに何もできない無力感、自己嫌悪。家に帰って落ち込む。地蔵が最初の参入障壁だと体感しました。
塩反応(ガンシカ含む)
これもストを初めて辛いなーと感じました。
ネトナンはアポが実現する時点である程度食いつきがある状態なので、上記の対応はネトナンでされたことはありませんでした。
しかし、ストだと食いつきがマイナスからスタートもあるので対応していて、辛いなーと感じました。
外的環境
ストだと外を歩きながらナンパします。
だから外が寒かったり、天気が悪くなったりすると影響されます。今は、冬なので寒いのが嫌いな雷電は本当に辛いです。
また、歩きながらのスタイルで長時間ストをすると、足が痛くなってきます。
これもひとつの勲章だと思いますが、雷電は辛いなーと感じました。
次にストを初めて「ストって面白いなー」と感じたことを3つ書きたいと思います。
①町に出たら何が起こるか分からないワクワク感(ギャンブル性が強い)。
②自分が狩人(ハンター)になって、ゲームを攻略しているような気分。
③合流したりして仲間が増える。
町に出たら何が起こるか分からないワクワク感(ギャンブル性が強い)。
これもストのひとつの魅力だと感じます。
家を出る時は、今日はどんな出会いが待っているのだろうと考えるのはワクワクします。
また、少なからず運の要素も絡んでくると思います。
雷電は麻雀好きなので麻雀に例えますが、麻雀はある程度ルールを覚えればビギナーが運で勝つこともあります。
プロが負ける時もあります。
だからこそギャンブル性が強く面白いです。
勝つと分かっているゲームは面白くありません。
ナンパにはギャンブル要素が含まれていると感じ、そこも魅力のひとつだと感じました。
自分が狩人(ハンター)になって、ゲームを攻略しているような気分。
出撃すると町の状況、時間帯、案件の導線を分析し、適切な場所で適切なアプローチをしていきます。
まるで自分がハンターになって狩りを楽しんでいるような気分になります。
以前、学際専用のナンパ師がいると聞いて驚きました。
学際で100番ゲ以上して、それをメンテして1年食いつなげて来年の学際で狩りを再開するそうです。
その話を聞いて女が魚で自分たちは漁師(ハンター)なのだと感じました。
合流したりして仲間が増える。
ストを始めてブログを書いたりTwitterで活動していると、心優しい方々から合流申請が来たりします。
日々の出会いに感謝なので合流させていただき、情報共有やストやアポの話で盛り上がっています。
仲間が出来ることでモチベーションが上がるし、活動も楽しくなってきます。
以上、閲覧ありがとうございました。

raiden

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