ナンパ体験記

【ナンパ記事】専門学生の美女と絡み合った夜

どうも、雷電です。

 


今回は、ローカルで番ゲした子とアポって来たので、記事にしたいと思います。

 

 


可愛くてタイプな子だったので、久しぶりにテンション上がったアポでした。

 

 


それでは、はじまり、はじまり、はじまり。

 

 


//某日ローカル//

 

 


女「てか、何なんですか?」

 


雷「何って、飲み足りないから声掛けた。スカウトだと思った?」

 


女「思いましたw ここら辺スカウト多いんですよ。」

 


雷「そうなんだ。俺もスカウト嫌いだわw」

 

 


改札まで軽く和んで番ゲ。

 


雷 (どうせ死番だろうな。)

 



スト駆け出しの時は、番ゲだけで嬉しかった。
気色悪い顔でニヤニヤしながら返信を待っていた時期もある。

 

 


しかし、現実は残酷だった。

 



女A「今度飲み会やりましょw」


女B「はい、お食事楽しみにしてますw」


女C「はい、家着いたら連絡します。」

 


こんなやりとりをして笑顔でバイバイするのだが、

 

 


結果は、死番。
※連絡が帰ってこない連絡先を死番と呼ぶ。

 

 

最初はすごく落ち込んだ。
番ゲの喜びをツイートしていた時は、恥ずかしかった。

 

 


「タイプ子番ゲ!食いつきあったので準即期待」
上記のツイートをたまに見たりする。

 

 


雷電 (期待するから、裏切られた時に辛いんだよな。)

 

 


死番の経験を繰り返していくと、番ゲに期待しなくなる。
(これを成長と呼ぶのか、擦れただけなのかは分からない。)

 

 


LINE 「メッセージを受信しました。」

 

 



携帯を見ると、番ゲした子から返信があった。
すぐに自己開示と好意があって声かけした事を伝える。

 

 


幸運にも、ラインの文章から食いつきを感じた。
ユーモアを挟みつつ、アポ打診をしたらすんなりOK。

 

 


アポが決定した後に、「オールで遊ぶ」をほのめかす文章を送ってみた。

 

 

結果は、ポジティブ回答だったので、アポの期待が高まった。

 

 

 

//アポ当日//

 


雷「久しぶり。」

 


美容子「久しぶり。」
※美容系の専門学生なので美容子と呼称。

 

 


雷電 (やっぱり可愛いな。)

 

 


雷電「店向かうか。予約取ってないけど多分大丈夫。」

 

 


今回は、意図的に店の予約を取らなかった。

 

 


美容子には、昼に電話したら話し中で繋がらなかったと説明。

 

 


店の前到着。

 

 


中に入ると、店は混んでいて満席だった。

 

 


雷電「思ったより店混んでるわ。とりあえず別の店探そうか。」

 

 


ここまでは計画通り。

 

 



雷電「どこの店も混んでると思うから、カラオケで軽く食べるか。」

 

 


満席を理由づけして直カラ打診。
美容子「そうだね。カラオケ行こう。」

 

 


直カラ打診成功。

 

 


カラオケ in

 

 


部屋に入ると、美容子が部屋の電気を明るくした。
最近は女性の言動を深読みしてしまう。

 

 


雷電 (何で電気を明るくした?警戒心?それともメニューが暗くて読めないから?)

 

 


行動に真実が隠れているので、注意深く観察したい。

 

 


先日したナンパ談義で「一定ラインを越えれば、即れる」という話になった。

 

 


今回はそのルールを意識してみる。

 

 


あまり和んでいない番ゲがアポに繋がった事実を考慮すると、下記の仮説が生まれる。

 

 


①ルックスがタイプだった。(極まれに顔刺しが発生する。)


②美容子が出会いに積極的な状態。


③単純に暇だった。


話しを聞いていくと、②が当てはまる気がした。
アポに来ている段階で即のハードルは越えていると思った。

 

 


最近は、ブログや情報教材から学んだ、○○トークや○○ルーティーン、〇〇テクニックなどを使って加点ばかり考えていた。

 

 


今回は、即のハードルは既に越えていると感じていたので、減点をしないように気をつける。

 

 


相手中心のトークで盛り上げる。

 

 


相手のフックを探す会話展開を意識した。
(平たく言うと、雷電は『うんうん』と話しを聞いていただけ。)

 

 

しばらく和んで、ソフトタッチからギラツキを開始する。
ギラに対する拒絶はまったく無い。

 

 


ただ、キスはかわされてしまった。

 

 

雷 (ノーグダだと思ったんだけどな。)

 

 


ただ、拒絶ではなく、形式グダな感じがした。
胸を揉んでみたら、「変態ww」「怖いーww」と反応が返ってきた。

 

 

カラオケ即狙うならギラを進めないといけない。

 

 

今回は、タイプで可愛い子、彼女の反応は形式グダだと確信していた。
予定をホテル搬送に変更する。

 

 


カラオケ out

 

 


雷「まだ飲めるんでしょ?」

 


美容子「飲めるよ。」

 


タクシーに乗り込む。

 

 


LH 前に到着。

 

 


美容子「絶対変なことするでしょ?ww」

 


雷「逆に変なことするなよww」

 


美容子「www」

 


雷「てか、泊まりと休憩だったらどっちが良い?」
(真剣な顔)

 


美容子「え…どっちでも良いよ。」

 

 


人は、不意な質問に弱い気がする。

 

 


今回は、笑い反応を取った状態で、急に真顔で質問してみた。
一瞬、美容子も真顔になり、本音が出た。

 

 


逆に、同じ調子で女からクソテストをされたら、回答を間違えそうで怖い。

 

 


LHにノーグダで入る。

 


雷「シャワー浴びてきなよ。」

 


美容子「うん。」

 

 


堂々とした態度でハッキリと言った。
この場面でユーモアはいらない。

 

 


必要なのは「もうセックスするのは決まっている」と雰囲気で理解させる。

 

 


お互いシャワーを浴びて、

 

 

 

 


美容子「いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

 


満即。

 

 


ベッド上の美容子は、口ではイヤイヤ言いながら、素直に従う良い子だった。

 

 


その姿に興奮して、4回戦もしてしまった。(俺も体力あるなー)

 

 


美容子「なんか、一晩でゲッソリしたww」

 


雷「俺もクタクタだわww」

 


こんな若くて可愛い子と、エロいこと出来るナンパってスゴイ。
去年の自分では想像できない世界に入れたことに感謝。

 

 


エロく、熱い夜が終わった。

 

 


最後に、モチベ下がり気味だったので今回の準即でモチベ少し回復した。

 

 


やはり、ナンパの原点は、「抱けそうな女」より「抱きたいと思える女」をゲットすることだと思う。

 

 

 


以上。

 

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raiden

名前:雷電 (ライデン) 職業:サラリーマンナンパ師。20代後半で女遊びに目覚めたサラリーマン。女遊びを知らなった男が現在は、月10人以上の新規女性と一夜を共にする男に変貌した。ブログにナンパのノウハウや体験記を書き続けている。最近は10年の経験で学んだ英語ノウハウも発信中。有益な情報とナンパの現実をお届けできればと思います。
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