どうも雷電です。
今回は、Crazy Nightの後編を書いていきたいと思います。
はじまり、はじまり、はじまり。
//渋谷//
彼女達を放流して声掛けを再開する。
テンポよく声掛けするが連れ出しが出来ない。
深夜までに1即目標だったので徐々に焦りが出てくる。
1時過ぎになっても連れ出せずにいた。
雷電 (疲れが出てきたな。)
雷電の体力グダが発生したので、マックで小休憩を取る。
フィーロ「今日の俺たちなら即れますよ。」
彼はまだまだ元気がある。
自分も若いときはもっと頑張れたのかも。
フィーロ君に元気を貰い、深夜の声掛けを開始する。
深夜の声掛けのテンションは違う。
ノリが本当に重要な気がする。
トーク内容ではなく、自分たちが発する楽しそうなオーラ。
それが女性達の興味を引き、彼女達の足を止める。
雷電達のテンションも上げていく。
ガムシャラに声掛けを続けると、運命の2人組と出会う。
女芸人に顔が似ている「ユリ子」
目が猫目で雷電タイプ顔「猫子」
ユリ子と平行トークしながら和む。
(やっぱりスト低担当になるんだよな。泣)
話の合間に頭をポンポンしたりしてみる。
ユリ子から抵抗は一切なかった。
雷電 (こいつら即系かも?)
聞くと、今渋谷に着いたばかりとのこと。
雷電 (連れ出せるけど、クラブもあるしな。どうしようか。)
フィーロ「雷電さん。あれ多分いけますよ!」
雷電「よし!連れ出すか!」
一瞬放流したが、追いかけて再度声掛けて和む。
フィーロ君がガンガン笑いを取ってくる。
雷電 (本当トーク面白いな。)
ユリ子と猫子の食いつきもガンガン上がっていった。
そのまま飲み屋に搬送。
飲み屋 in
雷電 (ホテルが満室になる前に仕上げて搬送したい。)
ユリ子を隣に座らせてトークを始める。
フィーロ君が笑いをドンドン作っていく。
雷電もユーモアには自信があるほうだが、自分から笑いを作るタイプではない。
相手の話を利用して笑いに変えるタイプ。
フィーロ君は自分で笑いを作れるタイプ。
だから雷電は、フィーロ君の話にスパイスを加えるだけで場が盛り上がった。
少しずつチャライ雰囲気にシフトチェンジしていく。
雷電「お前ら抜け駆けしてホテル行くなよ。笑」
ユリ子「猫子が女の顔になってる。笑」
仕上がりを感じたので、ホテル打診を行う。
ユリ子から「クラブ行きたい」グダが発生して一瞬焦ったが、猫子からのアシストが入り打診は通った。
居酒屋を出てラブホテルを探す旅に出発。
何軒か満室だったが、無事ホテルにinする。
2部屋取る予定だったが、1部屋4人で入れたので乱期待で入室。
雷電(さて、ここからが勝負だな。)
雷電「とりあえずユリ子が風呂入ってこい。」
猫子「ユリ子が最初に風呂だね。」
フィーロ「うん。ユリ子が風呂。」
ユリ子「え?何であたしなの?笑」
3人で強引にユリ子をシャワー室に押し込む。
雷電「俺も風呂入るわ。」
何食わぬ顔で雷電もシャワー室に入る。
シャワー室に入るとユリ子が女の顔で待っていた。
1即目
※乱を予定していたのでノー射精
即後に2人でシャワーを浴びる。
扉を開けてチラ・・・
フィーロペアがガッツリえっちしていた。
雷電「猫子達まだしてるわ。」
ユリ子「まじ?覗きたい。笑」
ユリ子も扉を開けてチラ・・・
雷電・ユリ子「www」
2人で爆笑。
しばらく経ってシャワー室を出る。
フィーロペアも終わったみたいだ。
猫子「私もお風呂入ろうかな。」
猫子がシャワー室に入る。
雷電「俺も風呂入るわ。」
何故か雷電もお風呂に突入する。笑
ノーグダでシャワー室 in
猫子「え?何で入って来てんの?笑」
雷電「いや、風呂入りたい気分だったから。笑」
猫子「さっき入ったじゃん。笑」
雷電「まぁまぁまぁ。笑」
形式グダが一瞬発生したが、キスしたら簡単に仕上がった。
2即目
※今回はしっかり最後までした。笑
(風呂場の地面でバックしたら膝が痛いっす。泣)
雷電「あっちも終わってんじゃない?」
扉を開けてチラ・・・
フィーロ君ガッツリとフェラされていた。
雷電「あかん。まだ駄目だわ。笑」
猫子「まじか!笑」
しばらく猫子と恋愛トークして時間を潰す。
本日2回目のお風呂から出る。
フィーロ君も即ったので、くるくる達成。
フィーロ「俺もシャワー浴びてきます。」
フィーロ君がシャワー室に消える。
もしかしたら、逆3Pのアシストかもしれない。
ありがとう!フィーロ君!
・・・・・・
雷電「俺も風呂入るわ。」
3即目を狙ってフィーロ君がいるシャワー室に突入。笑
(フィーロ君の雷電を見る目つきがエロかったので、IOIを感じていた。)
3即目
フィーロ「財布とか大丈夫ですかね?」
歴戦のナンパ師は、周りが見えていて冷静だった。(さすがっす。)
一瞬形式かな?と思ったけど、ガチグダだったのでギラツキは断念。笑
フィーロ君の財布盗難グダで、3即目は達成できず。泣
(ハットトリックは無理か・・)
シャワー室を追い出された雷電は、女たちと和む。
ユリ子が3P願望あったので乱いける可能性はあると感じていた。
ただ、猫子が乱に対してグダっていた。
乱を決める鍵は猫子だと思った。
フィーロ君もシャワー浴び終えたので、4人で1つのベッドで寝る。
配置は、雷電、猫子、フィーロ、ユリ子の順番。
雷電 (おっぱい触りたいな)
さわさわさわ。
雷電 (うん?猫子のおっぱい小さくなった?)
フィーロ「雷電さん。それ俺のおっぱいです。」
パイを揉み間違えるハプニングも発生して、一同爆笑。
雷電 (乳首も責めとくべきだったな。笑)
さて、ここから乱を狙わないといけない。
とりあえず、皆にばれないように猫子に手マンした。
友達のユリ子にばれないように、必死に声を押し殺す猫子がエロかった。
雷電 (乱にしないといけないけど。)
雷電 (もういいや。)
布団を壁にして、フィーロ・ユリ子ペアの視界から消える。
雷電「猫子、舐めて。」
猫子は雷電の指示に従う。
雷電「トイレ行こうか。」
猫子「うん。笑」
猫子をトイレに搬送して、
おかわり!
※本日2発目。
(乱放棄してすいませんでしたー)
トイレから出た後は、4人で朝まで雑談して過ごした。
ユリ子が朝早くから予定があったので先に退室。
部屋を出る時の寂しそうなユリ子の顔が印象的だった。
チェックアウトの時間が来たので、3人でホテルを出た。
猫子を駅近くまで送って放流。
・・・長い夜が終わった。
幼馴染と奇跡的に再会し、クズ男のふりをして、女性2人と刺激的なCrazy Nightを過ごした。
ナンパを始めなければこんな経験は出来なかった。
ありがとう、ナンパ。
最後に考察をしたいと思う。
今回のくるくる達成は、相棒フィーロ君のおかげ。
GTの時間帯も積極的に声掛けを続けられる体力と気力。
雷電の気遣いもしてくれる素晴らしい青年だった。
それと、噂では聞いていたがトークが本当面白い。
あのトークに女性は魅了されてしまうのだろう。
ホテルでも冷静に周りを見ていた。
今回は、フィーロ君に頼りっぱなしの即だった。
この場を借りて感謝したい。
コンビ組んでくれてありがとう。
最後に、フィーロ君に言いたいことがある。
「ベッド使わせろコノヤロー!笑」
※本日、風呂場 2回、トイレ 1回。
以上。

raiden

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