ナンパ体験記

【ナンパ体験記】現役キャバ嬢を声掛けして60分でホテルに連れ込んだ話

どうも、雷電です。

 

今年も折り返し地点に入りましたね。

昔と比べて時間が過ぎるのが早くなっている気がします。

 

今年も居心地が良いキセク宅でセックスばかりしています。

身体の相性が良いので今のキープと一年以上続いています。

 

しかし、生活が変わり少し時間に余裕が出来たので、また少し遊ぼうと思いました。

新規追わないと口説きの質が落ちるのも事実です。

 

今回はとある街で弾丸即(声掛けから1時間以内で即)した話を書きたいと思います。

 

書く理由としては、単純に文章を書きたくなったからです。笑
ムラムラしたので文章書きました。笑

 

適当な文章で恐縮ですが、もし良かったら読んでください。

 

「弾丸即の振り返り」が今回の記事の内容です。

 

それでは、はじまり、はじまり、はじまり。


 

時間が過ぎるのは早い。

 

 

 

去年の今頃はオンリーと別れた傷を負っていた。

 

 

 

緊急事態宣言が解除され、彼女の代わりを求めて町に出ていた。

 

 

 

オンリー探しの旅編として遊んでいたのが去年のこの時期。

 

 

 

最終的に何人か女を囲う事に成功し、女の家をハシゴしたりもした。

 

 

 

最後は飽きたんだっけな。

 

 

 

結局今のキープに落ち着いた。

 

 

 

不思議と最後に残る女は「居心地の良さ」がある。

 

 

 

美人、セク値、性格、色んな要素はあるけど、「居心地の良さ」は超大事。

 

 

 

そして、趣味と女遊びを両立しながらひっそり遊んでいた。

 

 

 

ほぼ引退に足をつっこんだおじさんがまた街に出る。

 

 

 

街に出るたびに毎回考える。

 

 

 

「俺はまだナンパできるのかな。」と。

 

 

現場にいない、年齢的に見た目も劣化中。

 

 

 

遊べる寿命は徐々に先細っているのは事実。

 

 

 

「でもまだ遊びたいな」と思ってしまう。

 

 

 

安定した日常に少しダークな非日常を求めてしまう。

 

 

 

まだ見ぬ女性とのセックスを想像してしまう。

 

 

 

そんな期待をさせてしまうほど、ストリートには魅力がある。

 

 

 

とまぁ、妄想してもムラムラするだけなので街に出た。

 

 

 

7月某日。

 

 

「よ、今週もよろしく」とアキ君にまずは挨拶。

 

 

彼は、アキタウンの主として君臨し、最近はチャラさも増した最狂スト師。

 

 

酒癖が悪化してるのが少し心配なところだが。笑

 

 

 

今回は彼のクラブの相棒であるノースさんとも合流させてもらった。

 

 

 

渋さが素敵なダンディな男性だった。

 

 

 

 

彼らと地蔵トークを楽しみ、テンションも上がっていく。

 

 

 

地蔵トークが楽しいとストの調子も良くなる。

 

 

 

これは楽しい気分がそのまま声掛けに影響するからだろう。

 

 

 

声掛け開始。

 

 

 

 

5声掛けまではいつものオープナーを使ってる。

 

 

 

いつも角度から、いつものトーンで、いつもの間で、同じ事を言う。

 

 

 

だから地蔵はしない。

 

 

 

同じことを繰り返すだけだから。

 

 

ただの脳死だろ、と批判は勿論ある。

 

 

けれど最初の労力は限りなくゼロにしたい。

 

 

声を掛けられなくなった時が引退する時。

 

 

それなら、声掛けを最低ラインの労力に維持する。

 

 

「声掛けは予測した結果を確認する作業」これはTAVから貰った金言のひとつ

 

 

このマインドだけで無限に声掛けを続けられる。

 

 

1声掛け目。ガンシカ。

 

 

 

無視でもいい。時間の節約だ。

 

 

 

2声掛け目。ちらっと見てガンシカ。

 

 

 

顔グダか。そんな時もある。

 

 

 

3声掛け目。軽くオープン。

 

 

 

だけど「友達待ってるんで」で放流。

 

 

 

ナンパはくじ引き。

 

 

当たりが出るまで引き続けるだけ。

 

 

4声掛け。

 

 

声掛け、女性がちらっと見る。減速、ビタ止め。

 

 

いつものオープナで爆オープン。

 

 

いつもの切り返しで笑い反応。

 

 

連れ出し打診。だが、

 

 

「本当飲み行きたいけど、今日は予定があるの」

 

 

彼女の顔を覗きこむ。彼女は嘘を言っていない。

 

 

でも、ここで諦めたらダメだ。

 

 

女性には信号理論が役に立つ(いま命名した笑)

 

 

女性の状態が何色か常に仮説立てして判断する。

 

 

青信号ならガンガン攻める。打診も押すし、粘る、ユーモアで和む。など

 

 

赤信号なら早めに手じまいする。傷を広げず、トラブルを避ける。

 

 

大事なのは黄色信号の時。ここが勝負の別れ時。

 

 

この信号をどう見分けるのか。

 

 

これは言語化が難しい。

 

 

「女の言葉ではなく行動を見ろ」という名言もある。

 

 

可能性を見極める勘が研ぎ澄まされた先にある能力。

 

 

現場にいる人間ほどこの勘がスゴイ。

 

 

巨乳好きなんて秒で判断している(あれは神業よ)

 

 

幸運にもまだこの勘が残っていた様子。

 

 

彼女の状態は黄色信号だ。

 

 

細い糸を切れないように手繰り寄せるような感覚。

 

 

雷「このまま帰ったら俺ただの変な人で終わるから、一杯だけ乾杯しようよ。」

 

 

女「う~ん、一杯だけならいいかな」

 

 

この一杯だけが、最後おっぱいをいっぱい舐められる結果になるんだよな。
(くだらない冗談すいません)

 

 

 

とりあえず連れ出しは確定した。

 

 

次は搬送先をどうするか。

 

 

状況的には、8時前で彼女は時間がない様子。

 

 

・・・公園連れ出ししかないな。

 

 

雷「それならコンビニで酒買って公園で飲むか」

 

 

女「うん、いいよ。」

 

 

この時に既に弾丸即への予感が少しあった。

 

 

彼女のパーソナルスペースが狭い気がした。

 

 

自分でも驚いたが、声かけてから行動単位でスクリーニングをしていた。

 

 

彼女のパーソナルスペースに入る瞬間。

 

 

信号が点滅し、軽く走る時に彼女の腰を触る瞬間。

 

 

コンビニでお酒を取る時にわざと肘が彼女の胸部に触れる瞬間。

 

 

全て行動単位で「確認作業」をしていた。

 

 

確認作業の結果は、全てOK。

 

 

黄色信号だった読みは青になりかけていた。

 

 

缶チューハイ片手に公園の縁石に座る。

 

 

さぁ、久しぶりの口説きトークだ。

 

 

きちんと出来るか不安だった。

 

 

故ニーヨ氏に「連れ出しと口説き、ブランクがある時に苦労するのはどっち」と質問を受けた時がある。

 

 

その時は「圧倒的に口説き」と答えた。

 

 

ニーヨ氏の答えも口説きだった。
(凄腕ニーヨ氏と解答が同じで内心嬉しかったのは内緒)

 

 

連れ出し迄はショーみたいなもの。

 

 

用意したショーを見せて女性が食いつくかどうか。

 

 

しかし、口説きは違う。

 

 

一問一答に反射神経を求められる。

 

 

一回の意思決定の間違いで勝利の門が締まる時がある。

 

 

TAVで「口説きはトーナメントみたいなもの」と言われて腑に落ちた。

 

 

 

常にトーナメントを勝ち上がって優勝しないといけない。

 

 

負けは許されないし、敗者復活なども基本ない。

 

 

 

そんな戦いに自分は勝てるのかな。

 

 

 

自信なんてないのが現実である。

 

 

 

しかし、しばらく遊ぶと決めたんだ。

 

 

 

頑張ってみるか。

 

 

 

まずは相手の予定を確認するトーク。

 

 

 

聞くと友達が迎えに来るみたいだ。

 

 

 

崩せる予定かは分からないけど、まだチャンスはある。

 

 

 

自分も軽く自己開示、何をしていて、何をする予定だったか伝えた。

 

 

女「何で声掛けたの?」

 

 

何回も聞かれている質問には、同じ解答をテンポよく返す。

 

 

こういう質問には間が大事。

 

 

会話の内容よりも会話のテンポのほうが大切な時もある。

 

 

この人答えを考えている、と思われたらいけない。

 

 

遅いリスポンスは弱い男のイメージを与える。

 

 

弱い男ほど、変に間を取った上で、つまらない返しをする。

 

 

自分の目指す男は、早いテンポでユーモアを込めて返す。

 

 

仕事の話になり、夜系だと分かった。

 

 

雷「逆になんでついてきたの」と聞いてみた。

 

 

女「カッコよかったから。笑」

 

 

雷「お母さんとお姉ちゃん以外に初めて言われた。笑」

 

 

女「言われ慣れてるでしょ。笑」

 

 

この会話でルックス食いつきはありと判定。

 

 

女「ほんと、嘘しか言わないよね。笑」

 

 

これもいい反応ひとつ。

 

 

夜系は男として「アリ」と判定されれば話が早い。

 

 

クロージングに入ることにした。

 

 

 

雷「てか、公園で飲むのもあれだからもう飲みにこうよ」

 

 

女「う~ん、本当どうしようかな。」

 

 

雷「このまま帰ったらお互い気持ち変わっちゃうかもしれないじゃん。お互いが一緒に飲みたいと思ってる今の感情を優先しよ」

 

 

打診を押すときに使ってる「感情派戦法」(いま命名しました笑)

 

 

感情を理由に最後の押し。

 

 

女「うん、分かった。予定キャンセルして飲みに行く」

 

 

雷(これは勝った)と内心ガッツポーズした。

 

 

彼女のパーソナルスペースに入る。

 

 

彼女から拒否反応はない。

 

 

彼女と見つめ合い「キスするよ」と目で合図をする。

 

 

・・・彼女とキスをする(出会ってから40分くらい)

 

 

声掛けて40分後には見知らぬ女性とキスできるナンパやばい。

 

 

雷「じゃあ、行こうか」

 

 

行けると確信が出来たら早く搬送するのが大人のマナー。

 

 

ハンドテストも問題なく通る。

 

 

雷「店たぶん8時で締まるからホテルで飲もうか」

 

 

女「うん、いいよ」

 

 

夜系は話が早いから助かる。

 

 

しかし、ここでミスをしてしまった。

 

 

コンビニ寄らずにビジホに向かった。

 

 

彼女の顔が一瞬曇る。

 

 

彼女の顔が一瞬雲った理由は理解していた。

 

 

ビジホだとゴムがないこと。これが理由に違いない。
(即後に聞いたらそうだった)

 

 

雷「ホテル着いてからコンビニで酒買うか」とフォローを入れる。

 

 

しかし、運悪く喫煙室が満室。

 

 

「ラブホでもいいよ」と彼女から打診。

 

 

 

 

夜系は、気分屋な子が多いからタイミングがマジ大事。

 

 

搬送を急がないといけないし、かつ焦ってもいけない。

 

 

弱い男だと認定した時の夜系女の態度は酷い。

 

 

こっち側かあっち側かの男で判断される。

 

 

焦らず、余裕がある態度で、ユーモアを会話にはさみながらホテルに搬送する。

 

 

フロントで

 

 

宿泊費〇〇円です。

 

 

雷(うわ、高い。予想してたけど高いな)

 

 

現場を離れてるからコスト調整が下手くそだった。

 

 

凄腕ほど、コスト、時間、質を上手にコントロールする。

 

 

今回コストは×だった。

 

 

搬送に焦ったのも原因のひとつ。

 

 

ホテル内で

 

 

 

しばらく会話してから。

 

 

・・・脱がしてガッツリセックスしました。

 

 

脱がすとエロい黒Tバックだった。

 

 

手マンをしている時に「早く入れてぇぇ」とおねだりもされた。

 

 

エロくて楽しい夜だった

 

 

印象に残ったのは彼女の手コキだ。

 

 

力加減が丁度良く、乳首を同時に攻められた。。

 

 

悔しいが、めちゃ、気持ちよかったです。(あざす)

 

 

と、そんな男の夢が詰まったナンパはやっぱり楽しい。

 

 

また少しの期間遊びたいと思う。

 

 

抱いた女が溜まって活動停滞を毎回繰り返してる。

 

 

今年は新規狙うぞ!

 

 

・・・本当学習しないな、俺。
(あの手コキ、もう一度味わいたいです・・)

 

今回の備忘録はここまで。

 

【note】

ナンパ師の英語学習メソッド(マインド&方法論)【英語学習で学んだ大切なこと】

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raiden

名前:雷電 (ライデン) 職業:サラリーマンナンパ師。20代後半で女遊びに目覚めたサラリーマン。女遊びを知らなった男が現在は、月10人以上の新規女性と一夜を共にする男に変貌した。ブログにナンパのノウハウや体験記を書き続けている。最近は10年の経験で学んだ英語ノウハウも発信中。有益な情報とナンパの現実をお届けできればと思います。
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